ASKOの食洗機について7つの魅力的な特徴を紹介!ミーレと徹底比較☆

家電・住宅設備

どうもこんにちわ、りこるです!

みなさん食洗機って愛用されてますか?

私は超絶に愛用してますっ!!(*⁰▿⁰*)

でも、日本の食洗機って

容量が少なくて結局手洗いしてるものが多かったり、

並べ方にテクニックが必要だったり、

後から物を入れたくなったら上の物を全部取らないと入れられなかったりしませんか??

 

私は今の食洗機の容量に不満を感じていて、

新居では海外製の食洗機を入れようと思っています!!

今日はその中でも私が気になっているASKO(アスコ)の食洗機について、

実際にショールームにいって感じた魅力的なポイントをご紹介したいと思います♡

 

ミーレと比較した考察も書いていますので、

ミーレとアスコで迷っている方は必見ですよー(」゚O゚)」

 

1年前くらいの情報になりますので、最新情報ではないということと、記憶を呼び起こしながら書いていることをご了承いただければと思いますm(__)m
さらにHPを見ると今はモデルチェンジしている模様。。!(*_*)
今回の記事は少し古い情報になりますが、すみません、、

ショールームを見て心惹かれた食洗機はASKO

 

ASKO(アスコ)とはスウェーデンのメーカーで、

ドイツのMiele(ミーレ)に比べると日本での知名度は低いかと思います。

ですが、食洗機の他に洗濯乾燥機や冷蔵庫も製造している、

1950年設立から60年以上続く家電メーカーなのです♪

(ちなみにミーレは1899年設立なので110年以上。。!!やはりスゴイですね!)

 

さて、私がASKOのショールームで見た食洗機のモデルはD5536、D5556、D5556XXLでした。

今はモデルチェンジしてDFI644、DFI655、D5556XXLのラインナップになっているようです。

 

それぞれ、カタログに書かれている定価はこちらです。

エントリーモデルミドルモデルハイクラスモデル
D5536D5556D5556XXL
328,000円(税抜)398,000円(税抜)478,000円(税抜)

 

ASKOの食洗機の基本的な機能

ASKOの食洗機は3機種のみの展開で、60cmモデルしかありません。(45cmのモデルはありません)

各モデルについて簡単に説明すると、

エントリーモデルのD5536
  • カトラリートレイ+上段+下段の3段構成
  • 13人分の容量
ミドルモデルのD5556
  • 上段+中段+下段の3段構成
  • カトラリートレイはないがカトラリーバスケットという箸立てみたいなものがついている
  • 上段、中段、下段すべてにスプレーがついている
  • 14人分の容量
ハイクラスモデルのD5556XXL
  • カトラリートレイ+上段+中段+下段の4段構成
  • ヒーター乾燥機能がついている
  • 3段スプレーを含め、計11か所もスプレーがついている
  • 15人分の容量

 

といった特徴があります。

かなり端折ってますがw

どのモデルも大容量で洗浄力が強いのが特徴です!

そのほかの特筆すべき特徴については次の項でヾ(*´∀`*)ノ

 

ASKO食洗機の7つのいいところ*Mieleとの比較もしちゃいます!

上記の基本的な性能以外に、

私がイイ!!と感じたASKOの食洗機のポイントはこの7つ!

  1. 予洗い機能がある
  2. ピンの幅がフレキシブルに変えられる
  3. ボトル洗浄機能がある
  4. 乾燥機能が優れている
  5. 排気口が足元にある
  6. 追加投入可能かどうかがわかりやすい
  7. フィルターのお手入れが年に数回でOK

 

この7つのポイントについて詳しくご紹介していこうと思います!

それぞれのポイントについて、ミーレとも比較検討していきますっ(∩˃o˂∩)♡

※ただし、私自身がアスコ寄りなので、ミーレに関しては調査が不足しがちです。。あしからずw

 

❶予洗い機能がある

ASKOの食洗機に限らず、海外製の食洗機は大容量なので、1日1回稼働させるだけでいいのですが、

そうなると、朝の食器を夜までどうしておくの!?

って思いません?(๑ʘ∆ʘ๑)

そのままシンクに置きっぱなしは、見た目も衛生的にも気になるし、

食洗機内に入れておくのも、ニオイとか籠らないのか気になる。。

ずっと気になっていたので、ASKOのショールームの方に聞いてみました!

すると、

ASKOには予洗いの機能があるとのことっ!!

朝、食器を入れたら、この「Rinse&Hold」というプログラムで予洗いしておくといいそうです。

リンス&ホールド機能
「食器をまとめて洗う前に予洗いをする場合に使用するプログラム」とD5556の取扱説明書に記載されていました。
これはありがたい機能ですね~♪
現在、ASKOの日本代理店であるツナシマ商事のHPを見たところ、モデルチェンジがあったようで最新のミドルモデル「DFI655」(D5556後継機)には”リンス&ホールド”のプログラムがありませんでした。。!
こちらについては代わりの機能がないのか、後日問い合わせてみようと思います!(今じゃないんかい)

【比較】ミーレに予洗い機能はある?

私がASKOの対抗馬として検討しているミーレですが、

こちらのショールームにも伺ったので同じ質問をしましたが、

「予洗い機能はない」とのことでした。

代わりに短い時間で洗える「クイックパワーウォッシュ」という機能があるそうですが、

うーーん、、ちょっと思っているのと違うかなという感じでした。。

 

❷ピンの幅がフレキシブルに変えられる

食器って家によって全然使っているものが違いますよね?

種類も、深さも、大きさもバラバラ。。

それなのに、ほとんどの食洗機のピンはどれも同じ幅に固定されてるってナンセンス(死語w)じゃーありません!?

 

我が家のパナソニック製食洗機も、お皿の形状によってはピンにうまく入らないことがあり「んんんーーー!!」ってなります。w

 

ASKOの食洗機はピンが間引きできて、幅がフレキシブルに変えられるので、そんな不満を解消してくれそう!

 

(引用:http://www.tsunashimashoji.co.jp/product/dfi655/)

 

実際の写真撮ってなかったのが悔やまれます(*´ェ`*)

この写真ではわかりにくいですが

お皿の幅に合わせてピンの一部を倒せる(間引きできる)ので、各ご家庭に合った幅に調節できます!

毎回調節しながら入れないといけないのかな、と思って聞いてみたら

 

使う食器と入れる場所がだいたい定まってきたら、

毎回変えるようなことはなくなってくるかと思いますよ。

とおっしゃっていました(*⁰▿⁰*)

なるほどー!

自分の家の食器や並べ方にカスタマイズして合わせていくんですね♪

こちらは新モデルにも健在の機能です♪

【比較】ミーレはピン幅を調節できる?

ミーレでも「ピンの間引きなどできますか?」ときいたところ、

ピン幅の調節はできないそうです。

ですが、ピンの形状が短めに設計されていて、お皿の形状に左右されずに入れやすいのだとか♪

また、可倒式にピンがところどころにあって、

これでお皿の大きさに合わせて調整できるそうです。

ミーレは可動するところが黄色のパーツになっていて、

視覚的にわかりやすいのがとても良いなと思いましたっ!( ☌ω☌)♡

 

❸ボトル洗浄機能がある

新居ではあらゆるものを食洗機にぶち込みたい(言い方w)と思っているのですが、

困るのがお鍋やフライパン、そして水筒!!

お鍋やフライパンは海外製食洗機は入れることを想定して作られているので、心配ありませんが、

水筒はなかなか考えられていない!!

ですがASKOでは一番下のラックにボトル類を洗う用のピンが用意されているのです!!

しかもそのピンの下には

ボトルを集中的に洗うスプレーノズルが装備されているんですっ!!

我が家のパナソニック製食洗機もそうですが、食洗機って高くて長いものが苦手なんですよね~

私も水筒や哺乳瓶を洗うのが面倒で食洗機に入れるときもあるんですが、角度が関係するのか、たまに綺麗になっていないときがあります。

そんなときは結局手洗いして二度手間・・・( ˘•ω•˘ ).。o

これは、その弱点にピンポイントで対処されている機能ですね!!

 

りこる
りこる

欲をいえば、1本じゃなく、3本くらいは欲しかった!!可倒式で。

 

夫婦だけでも水筒2本使うしね。子供たちも使うようになったらもっといるしね。。

という不満点はありつつも、

ないよりは1本でもあるだけマシ!!w

これは良い機能だと思いました♩(*⁰▿⁰*)

なお、こちらは新モデルにも健在のようです♪

 

【比較】ミーレにはボトル洗浄機能はある?

ミーレにはボトル用の機能はありませんでした。。

ですが、別売りのアクセサリとして、ボトルホルダーがありました!ヾ(*´∀`*)ノ

これならつけたりはずしたりできて便利ですね♪

ただし、45cm幅のモデルにしか対応していないようです、、

なんでだようっ!!(;゚д゚)(;゚д゚)(;゚д゚)

 

❹乾燥機能が優れている

アスコで定評があるのが「乾燥機能」ですっ!

海外製食洗機って、基本的にエコを推奨しているので、日本製のものみたいに温風を発生させて乾燥させるという機能がありません。

ドライヤーや浴室衣類乾燥の電力量・電気代をみると分かりますが、温風による乾燥機能って一番エネルギーを必要とするからですね。

海外製食洗機の乾燥の考え方は「食器洗浄後の余熱を使って乾燥を促す」です。

なので、そのままでは日本の食洗機のようにカラっと乾いてくれないというのがデメリット(*´ェ`*)

 

ですが、ASKOの食洗機はそこを改善しています!

ASKOの食洗機には温水洗浄後の余熱乾燥に加え 、「ターボファン&排湿ダクト」で乾燥を促進する機能が搭載されていますっ!!(」゚O゚)」

 

これのおかげでショールームの方いわく、

お茶碗の底(糸尻)や、タッパーなどのプラスチック容器には

水滴が残りますが、それ以外はカラッと乾きますよ。

とのこと!

 

これを聞いて、私的には乾燥能力に不安があった点が解消されました♪

国産のものだって、タッパーや糸尻には水滴残ってるしね。

 

さらに!

最上位機種のD5556XXLでは「ヒーター乾燥」が採用されています!!

これは国産の乾燥機能に近い感覚のものです!(実際には温風の温度が優しめだそうですが乾きは十分だとか)

ASKO、乾燥機能においては海外製食洗機の中で群を抜いてますね!!

 

【注意点】
ただし、このD5556XXLという機種だけはキッチンの高さが86cm以上ないと入りません!

それ以外の機種は主なキッチンメーカーの標準仕様である85cmで入るのですが、このD5556XXLだけは大容量に伴って、本体も大きいので。この点は注意が必要です。

 

86cmとかがメーカーの標準キッチンにあればいいですが、たいていは85cmの次は90cmにアップします。

PanasonicではL-Class、LIXILならリシェルSIなどのハイクラスモデルのキッチンでないと、1cm刻みの高さアップは難しかったです。

(私が調べたメーカーではなので、探せばあるかもしれませんが。。!)

 

私は背が低いため、90cmはありえなかったので、85cmに収まるD5556を候補とすることにしました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

話が少しそれてしまいましたね。m(__)m

 

【比較】ミーレの乾燥機能は?

対するミーレには乾燥機能はあるのかというと。。。

答えは「あります」!!

 

ミーレには「オートオープン機能」というのがあり、食器の洗浄が終わったら自動で扉が少し開くんです。

そして、そこから湿気を逃がしつつ、余熱乾燥するんですね♪

いわば、水切りカゴで自然乾燥しているのに近い感じです!(*’ω’*)

(引用:https://www.miele.co.jp/domestic/dishwashers-1529.htm)

これはミーレのお手頃機種である25周年モデルには搭載されていませんが、

それ以上の機種だと大体ついている印象でした!

ミーレの機種一覧についてはこちらで詳しく書いています♪
海外製食洗機【ミーレ・ガゲナウ・ASKO・AEG・BOSCH】の特徴と定価をまとめてみました!!
どうもこんにちわ、りこるです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ご訪問いただきありがとうございます。 前回、パナソニックのビルトインタイプ・深型食洗機について 使用感をレポした記事を書きましたが、 今日は海外製食洗機について...

こちらもとっても良い機能だと思いました♩

 

❺排気口が足元にある

国産の食洗機って乾燥する時、温風が食洗機の上の方から出てきますよね?

↓うちの食洗機の場合だとココ。

これ、結構熱いんですよー。

火傷するほどではありませんが、子供たちが近くを通ると「あっつ!ww」と言っています。(別に害はありませんw)

この温風、ASKOの場合は足元から出るそうですっ!

(国産のように熱風乾燥するわけではないので、そこまで熱くならないと思いますが)

これなら子供が前を通っても安心ですね〜♪

 

しかもこの足元から風が出ることで、ワークトップへの影響がありません!!

これが、どういうメリットがあるかはミーレとの比較にて後述しますね。

 

【比較】ミーレは上から排湿される

ミーレの場合は先ほどの項でも書きましたがオートオープン機能というのがあるため、上から排湿されます。

とってもいい機能なんですが・・・

これによるデメリットがひとつありました。。

 

Panasonicのショールームに行った際に

りこる
りこる

ミーレかアスコの食洗機を入れたいんですが、、、

と言ったところ、導入は可能だけど

Panasonicキッチンの素敵オプションでもある「クッキングコンセント」、

これがミーレの食洗機を入れた場合はつけられないと言われましたっ!(*_*)

ミーレは上から排湿されるからコンセントを持ってくると危ないという観点からだそうです。

もしフルフラットキッチンにするなら、ここ以外にはキッチン用コンセントを取りづらいですよね。。

 

Panasonicのキッチン × ミーレ食洗機 を検討されている方は要注意です!(」゚O゚)」

 

対してASKOは足元からの排気なので、

ワークトップに影響しないのが分かっていただけたかと思います。。♪

 

❻追加投入可能かどうかがわかりやすい

みなさんは食洗機を稼働させてから、食器を入れたりされますか?

 

我が家では頻発します。。!w

片付けが「さぁ終わった!」と思って食洗機のスイッチを入れてすぐに、

家族が、飲み終わったコップや、アイス食べたスプーンをポーンてシンクに置いてくる。。( ´_ゝ`)

そんなとき、もう稼働している食洗機に入れていいのかダメなのか

普通は判断しにくいですよね?

 

ASKOの食洗機はこれがライトの色でわかるようになっているんです!!

 

食洗機が稼働中かどうか表すライトが足元にあるのですが

このライトが青色の間は食器を追加投入してOK

このライトが赤色になってからは追加投入NG

なんだそうですっ!(」°ロ°)」

 

\このライトが目立たない位置にあるというデザインもまたイイっ♡/

(引用:ASKOカタログ)

 

ちなみに、このライトが緑色になっていたら、食器洗浄完了だそうです。

 

なんとも分かりやすい、親切な機能ですよね〜♡

 

【比較】ミーレの追加投入可・不可の判断は?

もちろんミーレも食器の追加投入は可能です!

ただし、投入可能かどうかはドアを開けないとわからないようです(*_*)

ドアを開けて、ディスプレイに「Crockery can be added(食器の追加が可能)」と表示されている間は食器の追加投入OKだそうです。

 

うーーーん、この設計については、アスコに軍配があがりそうですね。(´∀`○)ノ

 

❼フィルターのお手入れが年に数回でOK

海外食洗機のフィルター、お手入れが必要って知ってました?w

私は知らなかったので、

アスコのフィルターは年に数回

お手入れしていただくだけでいいんですよー。

りこる
りこる

え?フィルターのお手入れ?

残菜捨てるやつですか?

いえ、、

それは毎回やって頂く必要がございます(苦笑)

りこる
りこる

で、ですよねーー!(恥

・・・で、フィルターのお手入れとは?w

海外製食洗機は予洗いなしの「ダイレクト・イン」が

当たり前なのでフィルターのこまめなお手入れが必要なんです。

でもアスコは毎回自動でフィルター清掃を行うため、

お客様自身でして頂くお手入れは年に数回で大丈夫なんです!

 

というやり取りを経て、フィルター清掃が必要なことを知りました。。!

ショールームのスタッフさんに苦笑させてしまい、申し訳ない。w

 

つまり、海外食洗機は本来こまめなフィルターのお手入れが必要だけど、

ASKOの場合、「セルフクリーニング機能」というのを搭載していて、

自分でお手入れしてくれるんですって!!

なんて可愛い奴っ!(*´Д`)

 

忙しいズボラ主婦にはありがたい極まりない機能ですねー♪

 

【比較】ミーレのフィルターのお手入れ頻度は?

すみません、、ミーレのフィルターお手入れについては、

ショールームで確認するのを忘れていました。。

ですが、取扱説明書を見たところ、

工場設定では、プログラムサイクル 50 回ごとに 1 回、ディスプレイにメッセージ Check filters(フィルターチェック)が表示されます。

とありました。(設定で30~60回のサイクルに変更可)

つまり、1日1回の稼働なら50日に1回、1年では約7回?

 

とすると、ASKOとあまり変わらないような気がしますね。。(๑ʘ∆ʘ๑)

それなら、ここの機能については

メッセージを表示してくれるミーレに軍配が上がるような気がしますっ!!(」゚O゚)」

 

まとめ*

以上、アスコの食洗機について、私が魅力的に感じた7つのポイントをご紹介しました♪

いかがでしたか?

ミーレとの比較も盛り込んでみましたが、改めて私評価をまとめてみるとこんな感じですっ!

ポイントASKO(アスコ)Miele(ミーレ)
❶予洗い機能×
❷ラックの柔軟性(可変性)
❸ボトル洗浄機能
❹乾燥機能
❺排気口が足元にある
❻追加投入可能かどうかがわかりやすい
❼フィルターのお手入れ

 

ASKO独自のポイントを基準にしているので、当然ASKOが優勢になっちゃいますよね。w

なんて不公平な表なんだろう。。╮( ꒪౪꒪)╭

 

でもミーレと改めて比較できてよかったです!

さらに私のアスコ熱が上がった結果となりました。。♪ヾ(*´∀`*)ノw

 

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